症例写真

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まぶたのたるみを取ってパッチリ二重に

若返り二重術・目頭切開・涙袋・眼瞼下垂 50代 / 女性
施術内容
重瞼線部分開法

50代の女性です。年齢とともに上まぶたのたるみで二重が狭くなってきたので、パッチリした二重をご希望されました。

元々眉下切開をご検討されていましたが、それでは目頭のたるみが取れないことと、二重も埋没法だったため、たるみを取って二重が広げられて、取れない二重になる「上まぶたのたるみ取り」という施術を受けていただきました。

まぶたのたるみは最大4mm切除しています。眼瞼下垂の症状もありましたが、そちらの治療はご希望されませんでした。

重瞼線部分開法_Before
Before
重瞼線部分開法_After
After(1ヶ月後)

術後1ヶ月です。
まだ少しむくみはありますが、幅の広めの二重を希望されていたこともあり、今でも満足した状態とのことです。
メイクで傷跡が分かりにくいですが、通常2~3ヶ月でもっと自然になります。

【施術内容】
重瞼線より目の上の余剰皮膚を切除。
【リスクや副作用】術後の腫れ、痛み、
内出血、傷痕の赤み、仕上がりの左右差

大阪院 院長
大阪院 院長
寺町 英明 医師

重瞼線部分開法(目の上のたるみ取り)

処置方法 重瞼線より目の上の余剰皮膚を切除。
リスク・副作用 術後の腫れ、痛み、内出血、傷痕の赤み、仕上がりの左右差。
費用 350,000円

合計金額/350,000円(385,000円)

※()内は税込みの金額です。

※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

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