若返り・アンチエイジングの美容コラム

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年齢別。ほうれい線の原因と対策とは!?

若返り・アンチエイジング
年齢別。ほうれい線の原因と対策とは!?
  1. 20,30代のほうれい線とは!?
  2. 40,50代のほうれい線とは!?
  3. ほうれい線対策方法
  4. ほうれい線対策は、できるだけ早く始めるのがポイント

実際の年齢よりも見た目年齢が高く見える原因の1つに、顔のシワがあります。人が年齢を判断する際、顔は大きな情報源になります。特に口の両端にできる「ほうれい線」は、年齢を感じさせるシワの代表格ですから、なるべく作りたくないものです。


しかし、ほうれい線ができる人は年齢の高い人ばかりではありません。とは言え、20,30代のほうれい線と40,50代のほうれい線はでき方が違い、対策の仕方も異なります。
そこで、年齢によって原因や対策法がどう違うのかをまとめてみました。


|20,30代のほうれい線とは!?


20代、30代といった若い人でもほうれい線の目立つ人がいます。ほうれい線が目立つと、実年齢よりも老けて見えますし、年を追うごとにシワが深くなっていく心配もありますから、早いうちに原因をつかんで対策をとることが大切です。


20代、30代の若い人の顔にシワができる原因として、最も大きいのが紫外線の影響です。最近では、子供のうちから紫外線対策をする人が増えていますが、真夏の日差しが強いときは、しっかり紫外線対策をしている人でも、日差しが弱くなって来たら対策をしないという人も多いのではないでしょうか?


若いうちは日焼けをしても、すぐに肌の色が元に戻るため、油断して過ごしている人もいるでしょう。しかし、紫外線は浴びた直後に出る影響だけでなく、肌の奥に少しずつ蓄積するダメージもあります。こちらがシワの原因となるのです。
ですから、10代の頃、すっぴんのまま炎天下で部活動に打ち込んでいたという人は要注意です。


また、20代、30代のほうれい線の原因には、無理なダイエットの影響もあります。特に摂取カロリーを減らそうとするだけのダイエットだと、肌の生まれ変わりに必要な脂肪分やたんぱく質などの栄養素が不足してしまいます。そうすると、健康な肌が作られないどころか、生命を維持するためのカロリーが、肌や筋肉から奪われてしまうため、肌に潤いがなくなり、シワが刻まれてしまうのです。


また、摂取カロリーを減らしすぎると、代謝が落ち、体温も下がります。身体が冷えるとむくみやすくなり、顔がむくむと頬の重力によって、口との境目にシワが刻まれます。
もちろん、冷暖房による乾燥もほうれい線をはじめとした、シワの原因になります。1日中冷暖房の効いた室内で過ごす機会の多い人は、肌の乾燥に注意しましょう。


|40,50代のほうれい線とは!?


40,50代のほうれい線とは!?


40代、50代の場合、20代、30代の人たちのほうれい線よりも、シワが深くなります。それは、紫外線や乾燥などに加え、加齢の影響があるからです。40代、50代になると、コラーゲンやエラスチンの生成を助ける女性ホルモンの分泌が急激に減少します。コラーゲンやエラスチンが減ると肌の保湿力が弱まるため、ハリが失われて、たるみやすくなります。
40代、50代でほうれい線などのシワが深くなるのは、たるみができた肌を元に戻す弾力性が弱まっているからです。


また、40代、50代の肌は、若い肌と比較すると、保湿成分を吸収しにくくなっています。それなのに、若いころと同じ化粧品を使い続けていると、保湿に気を使っているつもりでも、肌表面の角質層に化粧品の保湿成分が阻まれて浸透せず、保湿ができていないこともあります。
ですから、基礎化粧品が年齢に合っていない場合も、ほうれい線ができやすくなる要因の一つなのです。


|ほうれい線対策方法


ほうれい線対策方法


ほうれい線対策の方法ですが、ほうれい線ができる前とできた後では、少し対策方法が異なります。
ほうれい線ができる前であれば、ほうれい線の原因となるものをできるだけ避けるようにすれば対策になりますが、できてしまったほうれい線は、原因を避けるのと同時に、ほうれい線をできる限り浅くすることも考えなければなりません。


シワを作らないための基本は、乾燥対策と紫外線対策ですが、すでにできてしまったほうれい線は、それだけでは浅くなりません。ほうれい線を目立たなくするためには、やはり美容外科の施術を利用するのが手っ取り早く、効果も高いと言えます。シワの溝を埋めるためにヒアルロン酸を注入したり、最新マシンを使ったりして、できてしまったほうれい線をできる限り浅くします。


そんな中で、今注目されているほうれい線の対策法は、自分の血液から取り出した血小板を濃縮し、肌をよみがえらせるのに必要な成分を加え、ほうれい線に注入する『プレミアムPRP皮膚再生療法』です。
再生医療を応用した治療法で、従来のPRP皮膚再生療法では効果が出にくかった部分が改良されています。自分の血液を使った方法のため、アレルギー反応が起きにくく、長期間効果が持続し、自然な仕上がりが期待できます。


|ほうれい線対策は、できるだけ早く始めるのがポイント


ほうれい線対策は、できるだけ早く始めるのがポイント


ほうれい線は、できるだけ早くシワを元に戻すことが大事です。放っておいては、どんどん深くなってしまいますから、可能な限り早くシワをリセットしてしまいましょう。ほうれい線対策は、シワを作らせないための対策と、できてしまったシワを浅くする対策をセットで行うことが大切です。
美容外科のプチ整形も視野に入れて、対策を行いましょう。


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