症例写真

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赤ら顔の治療

美容皮膚科 赤ら顔・血管の浮き 20代 / 女性
施術内容
585 Quanta System Q1

頬を中心とした赤ら顔が気になるとのことで、585 Quanta System Q1を1か月間隔で3回照射しました。

Before
After(1ヶ月後)

3回照射後です。頬を中心とした赤みが少なくなって、顔全体の透明感も向上しています。効果を実感できているので、もう数回レーザー治療を継続したいとのことです。

大阪院副院長兼 診療医長
大阪院副院長兼 診療医長
大井 弘一 医師

585 Quanta System Q1

処置方法 クーリング後に、ハンドピースを当て585nmの波長のレーザーでメモグロビンに熱を与え、血管壁を破壊する。
リスク・副作用 紫斑、赤み、色素沈着、熱傷、再発。
費用 50,000円

合計金額/50,000円(55,000円)

※()内は税込みの金額です。

※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

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